こんばんは、看板製作スタッフKです。
ありがたい事に、バタバタと忙しく、久々の更新となってしまいました。
今日は、「シャッターシート文字」の紹介をさせて頂きたいと思います。
お店の閉店時に、防犯対策でシャッターを下ろされるテナント様へ、
シャッターも立派な看板媒体になります!
コチラ、以前施工しました、3/20にオープンいたします
「SHIPS 京都ポルタ店様」の告知シートです。
シャッターは、シャッターボックスに丸めて収納出来るよう、
凹凸のある横長状の板を連ねて作られています。
凹凸があるので、シートを普通に貼ると文字が潰れて見えたり、デザインのバランスが崩れてしまったりします。
正面から見た時にしっかりとバランスの取れた形に見せる為には、
現場調査を事前にしっかりと行い、シャッター一枚一枚に対して、データの作成を行う必要があります。
斜めからの目線だと、こう見えます。
凹凸の上にくる文字やデザインが間延びしているのが分かります。
コチラは、以前に施工させて頂きました、
大阪は天神橋筋商店街の中にあります「保険工房様」のシャッターシートになります。
この様に人目を引く、デザインを当てはめると、
閉店時や夜でも人通りの多い商店街のアーケード内において、抜群の宣伝効果を生み出します!
シャッターシート文字は、普通の平面の看板媒体に貼るより、
難易度はかなり上がりますが、経験のあるsegnoの専門スタッフがしっかりと対応いたしますので
お考えであれば、ご安心してご相談ください。