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  • ABS樹脂切り文字サイン
    ブースサイン

    キャラクターを3DにするためにFRPサインを製作しました。
    平面データが立体になると非常に可愛く仕上がり、子供達に大人気です。FRPは軽くて丈夫なので今回は天井からキャラクターを吊るしました。製作方法ですが、グラフィックデザイン上の平面データを元に造形師が手作業で3Dに削ります。素材は発泡スチロールのような物を形状を決めながら削り、そこにガラス繊維を貼りつけていき最後に塗装でキャラクターの色をのせて出来上がりです。店前のアイキャッチやキャラクターを使ったブランディングにはぴったり。

  • ABS樹脂切り文字サイン
    ブースサイン

    パン焼きコーナーのデザイン設計&看板施工しました。
    お子様が喜ぶように全体的に丸みを帯びたデザインにしており、カウンターには焼きたてのパンが並びます。上部はすべて間接照明がはいっており、厚みのあるカルプ文字を自立させて頂きます。
    バックの間接照明が手間のカルプ文字にあたり陰影がすごく綺麗にでるしかけになっています。不動産展示場の中とは思えない仕上がりにお客様にも喜んで頂きました。

  • ABS樹脂切り文字サイン
    モザイクタイル看板

    モザイクタイルを使用したABS樹脂の看板になります。
    まずステンレスのベースにモザイクタイルを貼り、目地入れを行います。
    そこに、同じステンレス焼き付け塗装をした枠を取り付け最後に文字を施工していきます。
    文字からは落下防止のため、何本かボルトが出ているのですがタイルに穴を開けるのが非常に苦労した商品です。

  • 行灯看板
    行灯看板

    店内にある吊り下げの行灯看板を製作。
    施工写真は実際には2台しかついてないのですが、鏡を利用した店舗設計になっている為、かなり奥行があるように見えます。
    乳半のアクリルに電飾用インクジェット出力で2度刷しています。インクジェット出力の場合、1度刷で出力してしまうとインク自体が透過してかなり実際のデザインより薄く仕上がるので注意が必要です。間接照明のような見え方が店内のイメージにぴったりあってます。

  • 袖看板
    袖看板

    内照式袖看板を製作・施工した案件です。
    電線がかなり多く、取りつけに大変苦労した現場ですが、綺麗に施工を完了しました。ロゴデザインから今回の案件はご協力させてもらったのですが、袖看板のような看板デザインは縦書きになるため、非常にバランスが難しいです。
    デザイナーも何度もバランスを確認しながら、駅からの視認性・インパクト・見やすさなどを考慮してデザインしており、オーナー様からも大変喜んで頂けました。一番上の赤のロゴマークはタッハンマリ鍋をイメージしたロゴマークになっています。

  • ABS樹脂サイン LED内蔵タイプ
    ABS樹脂サイン LED内蔵タイプ

    LED内臓タイプのABS樹脂切り文字をカウンターバックに施工しています。
    LEDは側面発行タイプで1文字ずつ横から光が発行しており、ロゴ自体が浮き上がって見えるのが特徴的です。LEDは100Vではない為、変電機を壁の後ろに隠す事が必要になりますが、通常の電気代よりは大幅にコストは削減されます。
    1文字ずつLEDを入れる為、納期が1ヶ月程度かかるので、店舗などに使用される場合は納期に注意が必要です。

  • ABS樹脂 切り文字サイン
    ABS樹脂 切り文字サイン

    ABS樹脂の切り文字サインにRカットの面取りを施したサインになります。塗装はブラックニッケル塗装で、ブランドロゴイメージを立体的に再現しています。 施工は塗装した壁に直接、強力両面テープで施工しており壁面にはまったく傷をつけずに施工。ABS樹脂の切り文字はLED内臓タイプや、エッチング風(腐食)等、仕上げの種類も多いので店舗看板には非常に向いています。

  • LEDサイン
    LEDサイン

    LEDを使用した、特色のある看板を施工しました。
    昔のシアターを意識したアーチ型の看板にLEDを埋め込み文字を演出しています。
    両サイドのワインタワーには一つ一つLEDが仕込まれてて、レストランのイメージアップにつながる、素敵なサインです。
    上部の看板はボンデ鋼板というスチールの板を曲げて加工しており、重さもかなりあるのですが、中の照明が反射して雰囲気は抜群です。

  • カッティングシート看板
    カッティングシート看板

    フラッシュのパネルに塩ビインクジェットシート出力を貼り込み作ったイベント看板です。
    上部のパネルも下部のステージも3分割に分かれる仕様になっており、組み立ては簡単で並べるだけで出来上がります。3分割の為収納はかなり便利になっており、背面の塩ビインクジェットシートを貼りかえれば違うイベントにも使用可能です。
    インクジェットシートは色数で金額が変わらない為、大型の1枚の看板を作るのにすごく便利なので、最近は屋外・屋内に関わらず使用頻度が高くなった看板です。

  • カルプ文字と行灯看板
    カルプ文字と行灯看板

    カッティングシートで壁面を装飾している看板になります。
    カッティングシートは元々色つきのシートでカッティングマシーンにかけて、シートにカッティングをいれ、要らない所を取ると出来上がります。 シート幅は900㎜幅しかないので、大きい物を作る場合はつなぎ合わせて使います。
    屋内用・屋外用で金額は変わり、デザインが細かすぎる場合は不向きになります。施工に関してはシールの粘着がよい平らな所なら特に問題なく施工は可能ですが、下地が凸凹している所は、シートも同じように凸凹するので注意が必要です。

  • ABS樹脂切り文字サイン
    ABS樹脂切り文字サイン

    車屋さんの新店の看板なのですが、入口上部にはカルプ文字(発泡タイプを文字通りカットする文字)を施工しました。
    厚みのあるカルプ文字を使う事により、陰影がはっきりでて高級感でます。入口前には小型の行灯タイプ(内照式タイプ)の看板を設置し、歩行者にむけてお店のアピールをしています。

  • シャッター看板
    シャッター看板

    シャッターにカッティングシートで施工しています。
    巻き取りがある為、あいだにすべて切り込みをいれてシャッターを開け閉めできるようになっています。カッティングシートは施工性が高く、種類も豊富で昔から看板業界では重宝されてきました。
    現在は蛍光色や金銀などの特色も多く出てきました。10年耐候性があるカッティングシートもメーカーから発売されていますので看板を検討される際は参考にしてください。

  • ステンレス切り文字サイン
    ステンレス切り文字サイン

    ステンレス5mm厚をレーザーカットとしてオリジナルロゴを作成しています。
    表面はあまり光が反射しないように、ヘアライン加工をほどこし、マンションエントランスに高級感を演出しています。
    施工場所により変わりますが、写真の場合下地がタイルの為、ボルトで少し浮かし状態で施工し、ライティングで陰影などを出す仕様に仕上げています。下の看板はアクリル5mmにカッティングシートを裏から貼り、飾りビスで両サイドを固定しています。

  • ディスプレイサイン
    ディスプレイサイン

    看板は案内や標識に使うだけでなく、時にはディスプレイとしても使用可能になります。
    こちらは車屋さんのショールームを作った時に使用した壁面看板なのですが、店名看板以上に車の写真がインパクトを出しています。仕様はクロス(壁紙)に直接インクジェットで出力をしており、解像度高い車の写真を撮影して壁面全体にインパクトのあるディスプレイとして表現しています。
    もし店内に空いてるスペースなどがあると検討されても面白いかと思います。

  • のぼり
    のぼり

    安価で店舗のにぎやかしには今でものぼりが多く使用されており、作り方は大きく分けて2種類ありシルク印刷と昇華転写になります。
    シルク印刷は色数によって金額が変わりますが、枚数が多い場合金額が格段と安くなります。昇華転写は1枚からのぼり製作が可能で写真などを入れる事もできデザイン性の高い場合や小ロットの場合に向いています。
    生地はポン地という薄い生地を使用し、片面を印刷して裏が透ける為、両面に色が入っているように見えます。

  • ピクトサイン
    ピクトサイン

    ピクトサインは屋内の案内サインによく使うサインで、部屋の表示やトイレの案内などに用います。
    今回のピクトサインはアクリル10㎜を丸にカットして、球体に見えるようにさらに角を削ったタイプになります。家族連れが多く来場する、展示会場でしたので比較的優しい雰囲気になるようデザイン設計しました。
    ピクトサインは比較的多くのお客様が目を向ける所ですので、金額にかかわらずこだわりたいポイントになる看板の一つです。

  • ポールサイン
    ポールサイン

    大型店舗などで使う看板で、主にロードサイドに設置する場合が多い看板で遠くから店舗の認知が可能になります。
    内照式タイプと外照式タイプがあり大きさやコスト・ロケーションに応じて設計致します。注意事項としては4mを超えると工作物の確認申請が必要になり、設計者が風力などを計算して、構造計算書を作成する義務があります。

  • マンションエントランスサイン
    マンションエントランスサイン

    マンションのエントランスの看板で、ステンレス切り文字を使用しました。
    下地は大理石の為、何箇所か文字から控えの足を立て施工します。ステンレスは、耐久性に優れており長期使用する外部の看板に特に適しています。マンションのエントランスの高級感をそのまま、文字に反映させて全体のデザインを意識して施工しました。

  • 屋上看板
    屋上看板

    ビルの屋上看板をデザイン・施工したのですが、ビルの建物ギリギリの所に看板枠がある為、梯子を設置して職人がグラフィックシートを施工しました。
    縦が8m×横7m×2面で100㎡を超える大型看板で、照明もかなり大きな物を設置しています。梅田の中心ヨドバシカメラ前にありますが、かなりインパクトのある看板に仕上がりました。
    デザインはひまわりの実画像を使用しており、解像度がかなり高い写真を使用した為、再現性も素晴らしく綺麗に再現できています。

  • 公開空地看板
    公開空地看板

    マンションの公開空地を示す看板になります。ある程度の規模以上のマンションには公開空地の設置が義務づけられています。
    大型のマンションなどは、周囲に20カ所程度このような公開空地看板があります。デザイン性は特にないのですが、CADデータから図面をトレースして、マンション所有者以外の人が実際に通れる道を表記します。
    特に重要なのは耐候性でステンレスにエッチング(腐食)加工やシルク印刷などを用いる場合が多いです。

  • 広告幕 ターポリンタイプ
    広告幕 ターポリンタイプ

    建設現場に広告目的で設置する広告幕です。
    ターポリンという生地(テント地に近い素材)を使用し、インクジェットで出力して周囲をロープで縫製し鳩目加工して、現場足場に設置しています。ターポリンは最大5m幅までインクジェット出力が可能なため、大型の幕で遠くからの視認性を大事にする広告幕には適しています。
    既存の工事幕を外し、ターポリンで作った広告幕を設置するだけですので比較的簡易的に施工も可能なため多くの事業主様が採用しています。

  • 石材掘り込み看板
    石材掘り込み看板

    指定の大理石をレーザーで掘り込み、そこに色を入れて仕上げた看板になります。
    イタリアの街並みにあるような、看板という依頼をうけて仕上げさせて頂きました。写真ではわかりにくいですが、実際の大理石を使用しているため看板としてはかなり重たい物になります。エントランスの雰囲気づくりにアクセントとして、素敵な仕上げになっています。

  • 白インク インクジェットシート出力看板
    白インク インクジェットシート出力看板

    赤のガラスに透明の塩ビシート・白のインクジェットを出力して、施工した看板になります。インクジェットではつい最近まで白インクが存在しなかったのですが当社では最新のプリンターを完備している為、白インクに対応しています。施工写真は白のカッティングシートでは再現できなかった為、インクジェットで白出力をして施工しています。今ままでは透明メディアに印刷するとインクも透過してしまうのであまり仕上がりが良くなかったのですが、白インク対応のプリンターの場合、白を最初に抑えて上から色を乗せるなどの加工ができるようになります。

  • 壁面看板 内照式タイプ
    壁面看板 内照式タイプ

    建築業者と協力して、壁面自体を発光させる看板を製作しました。
    壁面の厚みを利用して中に蛍光灯を仕込み、アクリルでふたをしてから、デザイン面に内照式用のグラフィックシートを施工。建物自体に存在感を与え、ロードサイドの店舗だった為、集客効果も高くクライアントからも好評の看板です。
    内照式のグラフィックシートは透過性が高いですが、インクも透過してしまう為、色の調整が難しいのが難点ですが使い方によってはかなりインパクトのある看板に仕上がります。

  • 壁面看板
    壁面看板

    壁面にアルポリック3mmの下地を施工して、その上からグラフィックシートを貼り込んだ看板になります。
    グラフィックシートにはUVラミネート紫外線93%カットタイプを使用しており、耐候性も優れています。汚れてきた場合などには洗剤を使って、ごしごし洗ってもデザイン面を痛める事はなく問題ないです。
    ※但しやり過ぎには注意してください。グラフィックシートは解像度1440dpi対応のプリンターで出力している為、モデル・食べ物・景色などの色が気になるデザインでも問題なく対応可能です。